言祝ぐ心を伝える
お正月餅

正月家ごとに飾る供え餅を鏡餅といいます
貨か身の円形は円満にして清浄潔白の心を現わし、二つ重ねるのは月日を象徴し福徳の重なる事を願うためで、二つ重ねて一重ねとよびます





桃の節句

嫁にしてからはじめての桃の節句に菱餅を嫁の実家から婚家先に送る習わしです
緑、白の重ね餅か、紅、白の重ね餅がほとんどです


端午の節句

男児がはじめて迎える五月五日ひな節句と同じくお祝いする菖蒲の節句とも言います
邪険を除く菖蒲と、葉の落ちない柏に、より子供の繁栄と切望しながら黄白餅に思いを託したものです
これも嫁の実家から贈られたもので、これらを配ります



着帯のお祝い

妊娠五ヶ月の日に着帯する風習があります
これは小さく生んで大きく育てという意味がこめられているのです
このお祝いには紅白の餅、または万寿、赤飯、黒豆餅などが上げられます